依頼者側の過失割合を8割から3割に減少させることができた事例

14級9号

後遺障害等級:
14級9号
争点:
過失割合
弁護士法人ALGに依頼した結果
過失割合 8:2 3:7 依頼者側の過失割合8割を3割に

交通事故事件の概要

依頼者がバイクで道路を走行していたところ、相手方車両が道路上の動静を確認しないまま路外のガソリンスタンドから道路上へ進入してきたため、衝突されたという事故態様でした。
依頼者は事前認定の結果、後遺障害等級14級9号が認定されました。
相手方から賠償案が提示されたものの、依頼者に相当な前方不注視があったとして、過失割合が依頼者:相手方=8:2という内容でした。
依頼者はこの提示に納得がいかず、専門家の助力の必要性を感じられ、ご相談を受け、ご依頼を頂戴しました。

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

担当弁護士が、依頼者から事故現場や事故態様を詳しく聴取したところ、本件事故現場は非常に急なカーブであり、カーブを抜けるまでの位置から路外にいる相手方車両を発見することは困難でした。
そこで、担当弁護士は、事故現場の航空写真等、事故現場を客観的に説明できる資料を提出し、事故現場の形状等から依頼者に大きな過失は見出せず、本件の過失割合は依頼者:相手方=1:9とするのが相当であると主張しました。
こうした交渉の結果、最終的に、依頼者:相手方=3:7の過失割合とする内容で、示談が成立しました。

交通事故 解決事例一覧 交通事故ページに戻る
後遺障害等級:
14級9号
被害者の状況:
骨折
争点:
逸失利益
弁護士法人ALGに依頼した結果
逸失利益 約17万円 約30万円 逸失利益を約13万円増額

交通事故事件の概要

依頼者(男性)が路上を歩行していたところ、前方不注意の自動車に衝突されたという事故態様でした。
依頼者は骨折等の傷病を負い、症状固定後の事前認定の結果、後遺障害等級14級9号が認定されました。
相手方は、依頼者の逸失利益算出に用いる基礎収入について、事故直前のパート収入を基に、年収は約80万円であったとして、逸失利益を約17万円とする賠償案を提示してきました。
依頼者は、定年退職をされて事故直前にパート勤務を開始したばかりで、事故前の月収が低額かつ年収が不明確でした。そのため、相手方からの賠償案に納得がいかず、専門家の助力の必要性を感じられたので、弊所がご相談を受け、ご依頼を頂戴しました。

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

担当弁護士が、依頼者の事故前後の状況を聴取したところ、ご依頼を受けた時点で事故から約1年が経過しており、依頼者の月収は事故時よりも増加していました。
そこで、依頼者に事故後の給与明細書や確定申告書等を提出してもらい、依頼者には今後事故前より高い年収を得る蓋然性があり、逸失利益算出のための基礎収入は約140万円が相当であると主張しました。
このような主張の結果、当方の基礎収入の主張が認められ、逸失利益は約30万円であるとする内容の示談が成立しました。

交通事故 解決事例一覧 交通事故ページに戻る