否定されていた休業損害がほぼ請求通り認められた事例

交通事故

否定されていた休業損害がほぼ請求通り認められた事例

後遺障害等級:
非該当
被害者の状況:
頸椎捻挫
争点:
休業損害

交通事故事件の概要

通院治療のために病院に通院したにもかかわらず相手方保険会社から休業損害が否認された事案です。

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

休業の必要があったということについて、勤務先の担当者の陳述書、依頼者本人の主張等をもって、具体的に立証し、こちらの主張する休業損害の額に近いところでの合意に至ることができました。

交通事故 解決事例一覧 交通事故ページに戻る