- 依頼者の属性:
- 50代
- 女性
- 会社員
- 相手の属性:
- 50代
- 男性
- 会社員
- 受任内容:
- 離婚
- 財産分与
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 相手方の財産分与に関する意思不明 | → | 離婚成立 財産分与は当方希望通り |
事案の概要
ご依頼者様と相手方とで離婚に関する協議を少ししていたが、あまり話が進まないことから、弊所にご依頼いただくことに。
弁護方針・弁護士対応
離婚の意思は双方で一致しているとのことだったが、共有名義の自宅マンションをどうするかについて、あまり話が進んでいないようであった。
方針としては、自宅マンションをご依頼者様が取得すること(ご依頼者様の希望)及び代償金の支払いをしないことを希望することとなった。なお、過去、相手方の不貞行為があり、その際に、当事者間で、離婚の際には代償金の支払いをせずご依頼者様が自宅マンションを取得するとの合意をしていた。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
自宅マンションについて、過去に合意した内容を詳細に主張した。
結果的には、ご依頼者様が代償金の支払いをすることなく、自宅マンションを取得する形となった。
また、調停も2回目の期日で成立となった。
- 被害者の状況:
- 頸椎捻挫
- 腰椎捻挫
- 争点:
- 過失割合
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 提示前 | → | 約60万円 | 適正な賠償額を獲得 |
| 過失割合 | 10対90 ご依頼者様:相手方 |
→ | 0対100 ご依頼者様:相手方 |
有利になるよう修正 |
| その他(物損) | 過失割合に応じて相殺 | → | 修理費、代車費用、レッカー代の全額が相手方負担 | 相手方保険から全額支払い |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は20代の男性です。事故現場は、狭い道から比較的広い道につながる出口のようになっている道路でした。
事故態様としては、相手方車両が狭い道から広い道に出ようとしていたため、ご依頼者様が左側に寄せて出口付近で停車し、相手車両が出てくるのを待っていたところ、相手車両が道路右側に寄るようにしながら直進しようとしたため、車両がすれ違う際に接触した事故でした。
ごなお、治療期間は4ヶ月程度でした。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
相手方は、本件事故の過失割合に関して、当初は自身の過失が大きいとしても、0:100では受け入れられないとして、10:90にするように主張していました。
しかし、ご依頼者様としては、相手方保険会社から10%という過失割合の根拠について説明されていないことに加え、これ以上は左に寄れないくらいに寄せて待っていた状態であったことから自分に過失がつくことは納得が行かないというご意向でした。
また、本件では依頼者の車両にドライブレコーダーがついていたため、確認をしたところ、依頼者車両が道路の左側にかなり寄せた状態で止まっている一方、相手方車両は道路中央から段々と右側によりながら直進している様子が見られました。また、すぐに右折をしようとしている様子で、すれ違い始めた段階で右斜めに進んでいる様子が移っていました。
そのため、受任後、速やかに相手方へドライブレコーダーを共有し、本件は、相手方車両のセンターオーバーと同視しうるような事案であり、依頼者には回避可能性がなく、もっぱら相手方の過失によって生じたものであると主張しました。
その結果、少なくとも相手方保険の担当者には、当方の主張が一定程度伝わったようであり、相手方保険の担当から相手方本人へ説得をしてくれることとなりました。
最終的に、相手方本人も説得することができ、過失割合を0:100とした上で、裁判基準での慰謝料と休業損害が認められて、治療費のほか約60万円の賠償がなされました。 また、車両の修理費用、レッカー代、代車費用も、相手方保険から全額が支払われました。
交渉という段階でも、過失割合について相手方を説得して0:100とすることができ、人身と物損の双方で増額につながった事案でした。
- 後遺障害等級:
- 併合11級
- 被害者の状況:
- 足の可動域制限
- 外貌醜状
- 争点:
- 後遺障害等級認定の有無
- 損害賠償額
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 認定前 | → | 併合11級 | 認定をサポート |
交通事故事件の概要
交通事故により足骨折、下腿挫傷を受傷した事案。事故直前に正社員登用されたため事故直前の相当な収入資料がなく、また、事故直後は入通院のため欠勤を繰り返したため正社員登用後の正確な年収が不明であった。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
まず、弁護士として後遺傷害等級認定をサポートした。依頼者の症状を聴取した上で、依頼者を通じて担当医に自覚症状をお伝えし、依頼者に対しては、自身の症状について正確に医師に伝えるよう説明した。
結果的に、後遺障害併合11級が認定され、慰謝料についてはほぼ裁判基準100%、後遺障害逸失利益については依頼者の正社員登用後の収入について賃金センサスを用いたみなし金額で算定を行いて相当額が認定された。
- 依頼者の属性:
- 30代
- 男性
- 会社員
- 子供無
- 相手の属性:
- 40代
- 女性
- 会社員
- 受任内容:
- 離婚
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 相手方の離婚拒否 | → | 離婚成立 |
事案の概要
依頼者ご自身で交渉、離婚調停まで行ったが、合意が成立しなかったというご相談でした。既に離婚調停を経ていたものの、先に交渉を入れてほしいということであったため、まずは、離婚交渉でご依頼となりました。
弁護方針・弁護士対応
まずは、別居期間を踏まえて解決金を算出し、金銭的な解決を図ろうとしました。しかし、相手は、離婚を求められることに納得ができないなどの理由で離婚を拒否し続け、協議による解決を図ることはできませんでした。
そのため、離婚訴訟に移行することとし、裁判での解決を目指すことになりました。その裁判の中でも、相手は離婚には応じられないとしていました。
他方で、依頼者を非難するような主張も行っていたことから、相手の主張からしても婚姻関係は継続できないことを主張し、訴訟を進めていきました。
また、相手方は、財産分与に基づく請求も行っていましたが、すでに清算済みであることから、追加で支払いをするものはないとして争っていきました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
和解によって、本件の解決が図られました。その内容は、概ね、以下のとおりです。
・当事者は離婚すること
・解決金として、依頼者が相手に約30万円を支払うこと
(当初提示したのと同じ考え方に基づく算出方法であり、訴訟により別居期間が増えたことから、その分、当初提示した額よりも減る形になりました。)
・財産分与は行わないこと
今回は、相手が離婚請求に納得ができないとし、終始離婚を拒否し続けた事案です。頑なに離婚を拒否され続けましたが、裁判を通じて、離婚に応じるという意向となり、最終的には和解により解決を図ることができました。
交渉を踏まえての離婚訴訟であったことから、一定の期間はかかりましたが、最終的には、依頼者が想定している解決金額での解決を図ることができました。
- 依頼者の属性:
- 50代
- 男性
- 会社員
- 相手の属性:
- 50代
- 女性
- 無職
- 受任内容:
- 依頼者の不貞行為が発覚した状態で早期の離婚
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 離婚拒否 慰謝料請求:100万円 |
→ | 離婚成立 解決金:200万円 |
事案の概要
本件は、依頼者の不貞行為発覚をきっかけとして、別居をしていました。相手方は、婚姻費用を受領しつつ、婚姻関係を継続することを希望して、離婚について断固拒否をしている状態でした。
依頼者自身が有責配偶者であるために、離婚が困難な事案ではありましたが、相手方に対する婚姻費用の支払いのために、経済的に困窮していたために、早期に離婚することを希望して、弊所にご相談の上、ご依頼くださいました。
弁護方針・弁護士対応
本件は、相手方が不貞の事実を認めているものの、以下のような争点・懸念点がありました。
・依頼者が有責配偶者であるために、訴訟をしたとしても離婚の判決を取得することができる状況ではなかったこと
・依頼者は、経済的に困窮しており、相手方が任意に離婚に応じるだけの金銭を用意することができなかったこと
依頼者と相手方との間で婚姻費用を決めた後、期間が経過していたことから、経済状況が変動している可能性が高かったため、婚姻費用を減額することができる可能性があったことから、離婚を求めることと並行して、婚姻費用の減額調停を申し立てることで、離婚ができなかったとしても、依頼者の経済的負担を軽減できるような方針で進めることとしました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
調停結果として、
・相手方が当方に解決金として375万円を一括で支払うこと
・養育費について、子供が大学へ進学した場合には、大学等を卒業するまでという支払い期間が延長したこと
・財産分与として、時価250万円程度の自動車を当方が獲得すること
等の内容で合意に至りました。
依頼者は受任時点でかなり疲弊していたため、担当弁護士は、婚姻費用の減額調停を申し立てることで、相手方に対して離婚が成立しなかったとしても、経済的に困窮する可能性を示唆しつつ、相手方の請求金額に上乗せして離婚条件を提示することで、離婚に応じることを促して、離婚の成立させることができました。
- 被害者の状況:
- 頸部挫傷
- 腰部挫傷
- 争点:
- 休業損害(主婦休業損害)
- 通院慰謝料
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 約28万円 | → | 約72万円 | 約44万円の増額 |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は50代の女性で、信号待ちで停車中に、後方で停車していた車両に追突されたという事案です。
治療終了後、相手方保険会社より慰謝料及び休業損害を含めた損害賠償額に関する提案がございましたが、提示金額を前提に示談を進めても良いのか、相手方保険会社からの提示金額が妥当なものであるのかわからないとの理由から弊所に相談があり、受任となりました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
休業損害については、休業日数に応じた請求をするのではなく、家族構成や実際の家事労働の状況を踏まえ、主婦休業損害として相手方保険会社に請求することをご提案させていただき、交渉を行いました。
交渉の結果、ご依頼者様にご納得いただける日数・金額の休業損害をお支払いいただけることになりました。
また、通院慰謝料についても、裁判基準を前提とした交渉を行い、最終的には相手方保険会社との間でご依頼者様にご納得いただける賠償額での示談を成立させることができました。
- 後遺障害等級:
- 14級9号
- 被害者の状況:
- 腰痛
- 右下肢のしびれ
- 争点:
- 後遺障害該当性
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 非該当 | → | 14級9号 | 認定をサポート |
交通事故事件の概要
本件は、依頼者が道路を車で走行していたところ、渋滞のため停止していました。後方車両が前方不注意により、依頼者車両に追突した事案でした。 通院途中からのご依頼となり、後遺障害申請を含めてのご依頼となりました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
後遺障害申請をしたところ、非該当との結果が出ました。
依頼者には強度の症状の残存があり、修理費も高額であるなど事故態様としても軽微でないことから、異議申立をすることにしました。
異議申立に当たっては、カルテを見直し、症状の一貫性を示すこととしました。加えて、依頼者が通院をしていた整形外科に対しても、症状の一貫性を示す資料の作成を依頼し、証拠をそろえて、異議申立を行いました。
異議申立により後遺障害該当との判断になるか否かについては、微妙なケースでしたが、最終的には、異議申立により、後遺障害該当、等級14級9号との判断となりました。
これにより、後遺障害を踏まえた、慰謝料や逸失利益の獲得など、依頼者の症状を踏まえて、示談で相当な金額の賠償額を得ることになりました。
- 依頼者の属性:
- 40代
- 男性
- 会社員
- 相手の属性:
- 40代
- 女性
- 会社員
- 受任内容:
- 当事者で話した通り、財産分与をしないことを実現したい
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 財産分与を求められている状況 | → | 財産分与なし |
事案の概要
当事者同士で財産分与をしないことを合意したが、書面でのやり取りが不完全なまま離婚が先行し、離婚後に財産分与を求められた件。既に当事者間で財産分与をしないことを合意している旨主張したが、相手方は合意の不存在等を主張して財産分与権の存在を主張を行ってきた。
弁護方針・弁護士対応
財産分与をしないことの合意の有効性に加え、合意当時の当事者のやり取りやその他の状況から合意をすることの合理性を主張。加えて依頼者の体調等から仮に財産分与をしないことの合意が認められなかったとしても、一定の考慮がされるべきことも主張。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
依頼者の体調等から、相手方からの財産分与が認められない可能性も示唆された上で、裁判所の判断として、財産分与をしないことの合意裁判所によって認められ、依頼者の希望した結論となった。
- 依頼者の属性:
- 30代
- 男性
- 会社員
- 相手の属性:
- 30代
- 女性
- 調停開始時には専業主婦だったが就職
- 受任内容:
- 相手方が申し立てた離婚調停への対応
- 面会交流にかかる交渉
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 月2回以上の面会交流 宿泊を伴う面会交流の実施 |
→ | 隔月で、月2回の面会交流と 月1回の宿泊を伴う面会交流 また、長期連休時には 年2回、3泊4日及び4泊5日の 宿泊を伴う面会交流 |
事案の概要
本件は、依頼者と相手方が、家事の分担について口論となった末、相手方が子を連れて別居した事案です。
このとき、依頼者は、相手方が実家に帰ると行った際に、子どもを遠方の実家に連れて行くのは、生活環境も急に大きく変わってしまうことになるのでやめてほしいと伝えていました。
しかし、相手方は、書置きのみを残して子どもを連れて別居したという事案です。
依頼者と相手方の間には、一人の子がおり、依頼時には3歳でした。
弁護方針・弁護士対応
依頼者は、同居中、フルタイムで働いており、基本的な家事育児は、相手方が担当していたことから、親権について強く争う意向はありませんでした。
しかし、突発的に家を飛び出るなど、相手方は感情的になったときに過剰な反応を示すことがあり、同居中もそれが子どもに向かうこともありました。
そのため、親権を譲って離婚をするとしても、子どもの様子月に1回という一般的な面会交流の内容よりも、通常よりも充実した内容とすることが、依頼者の強い意向でした。
依頼の時点で、相手方には代理人弁護士がついており、離婚調停が申し立てされていました。そして、当職の介入前の時点で、面会交流は実施されているなど、相手方から依頼者への感情的な対立はそこまで強くない様子が見られました。
そのため、面会交流の実績を積み上げつつ、少しずつ拡充できるよう交渉を進めていく方針としました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
依頼者と相手方は愛知県で同居していましたが、相手方は、別居に際して、実家のある関西に居住していました。
子どもの負担とならないような形を考えると、そのまま関西で面会交流を実施した方がよいと考えられたため、相手方の交通の便を考慮して、移動しやすい駅を集合場所とするなど、可能な限りの配慮を含めた提示を行いました。そのような配慮をしつつ、面会交流の頻度を少しずつ拡充するように求めていきました。
相手方は、当初、負担を考えて月1回を希望していましたが、相手方の面会交流実施にかかる負担を軽減する方法を提示していったことで、月2回の面会を続けていくことが出来ました。それを続けていく中で、子どもが、依頼者との交流を楽しみにするような発言をするようになり、相手方にも、面会交流を拡充することに理解を得られるようになりました。
その後、宿泊付の面会交流を、試しに実施してみるなどして実績を増やしながら交渉を進めていった結果、「⑴隔月で、月2回の面会交流と月1回の宿泊を伴う面会交流、⑵長期連休時には年2回、3泊4日及び4泊5日の宿泊を伴う面会交流」という内容を含む形で調停を成立させることができました。
- 後遺障害等級:
- 14級9号
- 被害者の状況:
- 頚部痛
- 争点:
- 後遺障害の有無
- 賠償金額
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 約163万円 | → | 360万円 | 約197万円の増額 |
交通事故事件の概要
停車中の追突事故で負傷し、14級9号の後遺障害が残った方の、賠償額の増額交渉で受任。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
弊所が受任する前に、相手方保険会社から賠償額の提案があった。
金額としては、約163万円であり、傷害慰謝料・後遺障害逸失利益・後遺障害慰謝料の金額が低い状況であった。
受任後、前記各費目の増額交渉を行い、結果的には、約197万円増額の、360万円で示談をすることができた。
