- 依頼者の属性:
- 40代
- 男性
- 会社員
- 子供有
- 相手の属性:
- 40代
- 女性
- 会社員
- 受任内容:
- 依頼者が経済的に充実した内容での離婚
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
|
慰謝料:800万円(一括払い) 養育費:月額約17万円(子2人分) 財産分与:相当額 |
→ |
解決金:750万円(3年間での分割払い) 養育費:月額約13万円(子2人分) 財産分与:なし |
事案の概要
本件は、依頼者が不貞を行い、不貞相手の女性と一緒に生活を開始していました。
依頼者は、離婚調停中に不貞相手の女性との間に子が生まれる予定で、早期に相手方との間で離婚を成立させることを希望されていました。
1年近く交渉を行っていましたが、相手方は離婚に応じるつもりはないとのことで、当方から離婚調停を申し立てるに至りました。
弁護方針・弁護士対応
本件は、依頼者が不貞の事実を認めているものの、以下のような争点・懸念点がありました。
・相手方による、解決金800万円の一括払いという依頼者が払えない内容での提案(依頼者は有責配偶者であり、離婚が認められるには10年間ほどの別居期間が必要でした。
そのため、仮に離婚が成立しない場合、依頼者は、残り9年間ほど、養育費と婚姻費用の差額を負担する必要がありました。
9年間分の養育費と婚姻費用の差額は約650万円ほどであり、別途不貞慰謝料が発生することを踏まえれば、相手方提示の金額は、解決金の金額としては妥当な金額でした。
(もっとも、依頼者は、800万円の一括払いはできない状況でした。)
・離婚調停中に依頼者の不貞相手との間に子が生まれたこと
そこで、弊所担当弁護士が、①解決金の一括払いはできないため分割払いでの支払いとすべきこと、②解決金の額を減額すべきこと、③依頼者が不貞相手との子を認知し、今後、その子の扶養義務を負うこととなるため、養育費を減額すべきこと、④住宅ローンがオーバーローンであり、財産分与は発生しないこと等を、書面および調停の場で説得的に主張しました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
調停結果として、
・依頼者が解決金として750万円を支払うこと(ただし、3年間での分割払い)
・養育費は依頼者が月額約13万円を支払うこと
・財産分与は発生しない
等の内容で合意に至りました。
本件は、離婚成立までに時間がかかるほど、依頼者が経済的に不利になるという特徴がありました。
そのため、担当弁護士は、依頼者と打ち合わせを重ね、事前に書面等を提出して調停に臨みました。その結果、比較的早期のタイミングで充実した調停結果を獲得することができました。
- 被害者の症状:
- 怪我なし
- 争点:
- 賠償金額
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 約90万 | → | 約120万 | 約30万円の増額 |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は、ご自宅で美容室を経営されていた女性と、同ご自宅でエステサロンの開業準備をされていた女性で、お二人は親子でした。
ある日突然、ご自宅に車両が突っ込んでくるという事故に遭われ、ご自宅の塀や美容室のシャンプー台、ハサミ等が破損、散乱し、使えない状態となってしまいました。
相手方保険会社より提示された賠償案では納得できないとのことで、同賠償案が妥当かどうか、増額の余地がないかご相談にいらっしゃいました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
相手方保険会社からは、物品に関する損害の賠償として約90万円の示談金が提示されていました。
物損に関する賠償は、事故時の時価額での賠償となるところ、ご依頼者様は数十年前から美容院を経営されていたとのことで、各物品について減価償却された結果、損害としては、そのほとんどが販売価格の1割程度の金額が認定されるにとどまっていました。
また、休業損害を請求したいとのご意向もありましたが、お二人とも収入等を証明する公的な資料等がなく、相手方保険会社はいずれの休業損害も認められないとの回答でした。
物損の場合に事故時の時価額での賠償となるという点は、争う余地がないため、当法人にご依頼いただいた場合、休業損害の認定を目指して交渉することとしました。
受任後、どのような資料があれば休業損害が認められるか検討し、ご依頼者様から詳しく話を聞く等した結果、美容院の料金表が存在し、本件事故発生後、相手方保険会社が同料金表の写真も撮影していたことが分かりました。
その後、相手方保険会社から同写真の提供を受け、同写真やその他資料を基に休業損害を算定し、示談交渉を行いました。
交渉の結果、相手方がご依頼者様お二人の休業損害を一部認定し、提示額から約30万円増額した、120万円で示談することとなりました。
ご依頼者様からお聞きしたお話を基に粘り強く交渉したことが増額につながった事案でした。
- 依頼者の属性:
- 40代
- 男性
- 会社員
- 子供有
- 相手の属性:
- 40代
- 女性
- 会社員
- 受任内容:
- 不貞慰謝料及び養育費の減額
- 面会交流の実現・充実
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 慰謝料:300万円 養育費:子が20歳になる月(大学進学時は22歳になる月)まで 別途、財産分与も |
→ | 慰謝料及び財産分与を含めた解決金:100万円 養育費:大学進学時は卒業時まで |
事案の概要
本件は、相手方が依頼者の浮気を疑い、子どもを連れて実家に帰り、相手方の弁護士から離婚を求められている事案です。
依頼者は、親権が難しいことを踏まえ、充実した面会や金銭支払の減額を目指して、弊所にご相談のうえ、ご依頼くださいました。
弁護方針・弁護士対応
まずは、婚姻費用の仮払いに対応するよう依頼者を説得し、調停移行も見据え、直接面会の実現を目指しました。
同時に、相手方が主張する依頼者の不貞を裏付ける証拠及び依頼者の財産分与に関する可能な主張を精査し、相手方からの請求内容に対し、反論を行いました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
交渉中からビデオ通話を利用した間接面会と、複数回の直接面会を実施できました。なお、依頼者と相手方の居住地が離れていたため、毎月の直接面会は依頼者にとっても負担になってしまう状況でした。
慰謝料及び財産分与を含めた解決金として100万円を一括で支払うこと、年末年始・GW・お盆休み、子の誕生月などを中心に直接面会を実施し、養育費については、大学卒業時まで支払う内容での離婚が成立しました。
当初、相手方提示よりも大幅に有利な内容で、離婚を成立させることができました。
- 後遺障害等級:
- 併合11級
- 被害者の症状:
- 変形障害
- 外貌醜状
- 争点:
- 賠償金額
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 約440万 | → | 約880万 | 約440万円の増額 |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は夫と二人暮らしをしている専業主婦の女性です。横断歩道を徒歩で横断中に車にはねられた事故に遭われ併合11級の後遺障害が残りました。相手方保険会社より提示された賠償案が妥当かどうかご相談に見えました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
相手方保険会社からは、約440万円の示談金が提示されていましたが、慰謝料及び逸失利益が裁判基準に比べてかなり低額が提示されていました。特に後遺障害については、自賠責基準相当額しか提示されておらず、慰謝料としても逸失利益としても低額と評価せざるを得ませんでした。
そのため、当法人にご依頼いただいた場合、まずは弁護士基準で賠償額を算定し直して請求することとしました。受任後、速やかに保険会社から提供を受けた資料から傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益を裁判基準で算定し、示談交渉を行いました。
交渉の結果、相手方としても裁判基準をベースとして、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益を認定し、裁判基準満額とまではいきませんでしたが、当初の提示額の約2倍となる、約880万円ので示談することとなりました。
適切な慰謝料、逸失利益を算定し直し、粘り強く交渉した結果がの増額につながった事案でした。
- 依頼者の属性:
- 30代
- 女性
- 相手の属性:
- 30代
- 男性
- 受任内容:
- 離婚調停
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 依頼者離婚請求 相手方離婚拒否 |
→ | 相手方離婚了承 |
事案の概要
同居中より相手方の依頼者及び子への身体的な暴力や相手方の不貞があった事案で依頼者が別居後相手方に対して離婚請求を行った事案。
相手方は離婚を拒否しており、依頼者と相手方とで自宅不動産をペアローンで購入していた。依頼者としては、離婚を要求しつつ、ペアローンの解消を希望していた。
弁護方針・弁護士対応
離婚にあたり相手方が子との面会交流にこだわりを持っていたため面会交流の調整をメインに行った。子への身体的な暴力もあるなど面会交流について不安もあったが、毎回の調停期日で、面会交流条件の調整を繰り返し、依頼者の不安を解消しつつ相手方の納得が得られる面会交流条件を探る方針とした。
ペアローンについては相手方が離婚を了承できる状況となったところで金融機関を含めた調整を行うこととした。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
依頼者が1子の親権を取得し、ペアローン全額について相手方が負担する内容で相手方が離婚に応じ、面会交流も継続的に実施することができた。
- 被害者の状況:
- 腰部痛
- 足の痛み等
- 争点:
- 主夫の休業損害
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 提示前 | → | 約170万円 | 適正な賠償額を獲得 |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は、主夫である男性です。車の運転をしていたところ、追突事故の被害に遭いました。これにより、頚部痛、腰部痛、足の痛みなどが生じました。保険会社との対応を任せたいということで、治療中にご相談に見えました。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
幸いなことに、症状が治まったことから、けがの部分に関する示談交渉を行うことになりました。
これに関し、今回、ご依頼者様は、会社等で勤務はしていなかったものの、専業主夫として家事を行っていました。
そこで、主夫の休業損害を請求することとしました。
損害額を計算した上で、相手方保険会社に対し、主夫の休業損害が認められるべき事案であることを説明し、ご依頼者様が主夫業をしていることが分かる資料(配偶者の収入資料等)を提示して交渉を行いました。そうしたところ、主夫の休業損害も認められ、治療費を除いて、合計170万円程度の金額で合意に至ることができました。
休業損害は、収入の減少に対する賠償ですが、主婦・主夫の場合でも、休業損害が認められています。一般的に、主婦と比較すると、主夫の休業損害の方が認定が難しい傾向にはありますが、今回、事情の説明や資料等を提示することで主夫の休業損害も認められる形となりました。
- 依頼者の属性:
- 20代前半
- 女性
- 会社員
- 子供有
- 相手の属性:
- 20代前半
- 男性
- 会社員
- 子供無
- 受任内容:
- 婚約破棄による慰謝料請求
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 依頼前 | → | 慰謝料100万円以上 |
事案の概要
依頼者には、子供がいました。相手方とは、婚姻を前提に、2年程度同居をしていました。
依頼者と相手方との間では、度々、入籍に関する話が出ていました。
相手方の勤務先の都合で転居をすることが必要となり、双方で、入籍をすることが約束されました。
もっとも、指輪の購入、結納、両家顔合わせなど、婚約に伴って行われることが多い対応については、されていませんでした。また、入籍後の居住場所についても定められていませんでした。
当事者間の入籍の約束の後、相手方が相手方の両親に会って入籍の話をした後、相手方から突如として、入籍をしない旨の伝えられました。
依頼者は、100万円を超えるような金額の獲得が難しいような状況でしたが、相応な慰謝料の請求をするために、相談に来られました。
弁護方針・弁護士対応
当事者間では、入籍に関する話はされていたものの、それを明確に裏付ける証拠等が無い状況でした。
また、高額な慰謝料となるように基礎づけるべき事情もない状況でした。
もっとも、依頼者としても、突如として、合理的理由なく婚約の破棄がされたことで、しっかりとした支払いの対応を求めていること、婚約破棄による精神的な苦痛があったことに伴って仕事もできなくなったこと、同居していた居住場所の転居を余儀なくされたことなどを踏まえて、慰謝料等の損害項目を整理し、数百万円程度の請求を行いました。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
当方からは、依頼者の精神的苦痛を基礎づける事情を詳細に主張し、当事者間のやり取りについてもできるだけ詳細に主張していました。
また、交渉を重ねるなかで、相手方の裁判回避をしたいとの意向があることを踏まえながら、依頼者にとっての、最終的な金額面に関する意向と調整しながら、金額の提示を重ねました。
最終的には、一定の譲歩をしたものの、100万円を超える金額の獲得で合意をすることが出来ました。
- 被害者の状況:
- 頚部痛等
- 争点:
- 過失割合
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 過失割合 | 50対50 ご依頼者様:相手方 |
→ | 5対95 ご依頼者様:相手方 |
有利になるよう修正 |
交通事故事件の概要
相手方と過失割合について大きな争いがあった事件。
依頼者側のドライブレコーダーの画像はあったものの、相手方は依頼者側の過失の方が大きいと主張し、50対50までの過失割合でしか合意できないとする一方、依頼者は相手方に100%の過失があると主張していた事件
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
本件はすれ違い時に車同士が接触した事故であるが、ドライブレコーダーの画像をコマ送りにして印刷し、相手方による接触前後の状況(他の車の走行状況)と、相手方による接触時の状況(相手方の走行状況)等を比較するなどして、本件事故の原因が相手方の運転ミスにあることを主張。
交渉では合意に至らなかったが、訴訟において、ほぼ当方の主張が認められる形で裁判所から和解案の提示があり、5対95の和解が成立。
- 依頼者の属性:
- 50代
- 女性
- 会社員
- 相手の属性:
- 50代
- 男性
- 会社員
- 受任内容:
- 離婚
- 財産分与
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
|---|---|---|
| 相手方の財産分与に関する意思不明 | → | 離婚成立 財産分与は当方希望通り |
事案の概要
ご依頼者様と相手方とで離婚に関する協議を少ししていたが、あまり話が進まないことから、弊所にご依頼いただくことに。
弁護方針・弁護士対応
離婚の意思は双方で一致しているとのことだったが、共有名義の自宅マンションをどうするかについて、あまり話が進んでいないようであった。
方針としては、自宅マンションをご依頼者様が取得すること(ご依頼者様の希望)及び代償金の支払いをしないことを希望することとなった。なお、過去、相手方の不貞行為があり、その際に、当事者間で、離婚の際には代償金の支払いをせずご依頼者様が自宅マンションを取得するとの合意をしていた。
名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果
自宅マンションについて、過去に合意した内容を詳細に主張した。
結果的には、ご依頼者様が代償金の支払いをすることなく、自宅マンションを取得する形となった。
また、調停も2回目の期日で成立となった。
- 被害者の状況:
- 頸椎捻挫
- 腰椎捻挫
- 争点:
- 過失割合
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | 提示前 | → | 約60万円 | 適正な賠償額を獲得 |
| 過失割合 | 10対90 ご依頼者様:相手方 |
→ | 0対100 ご依頼者様:相手方 |
有利になるよう修正 |
| その他(物損) | 過失割合に応じて相殺 | → | 修理費、代車費用、レッカー代の全額が相手方負担 | 相手方保険から全額支払い |
交通事故事件の概要
ご依頼者様は20代の男性です。事故現場は、狭い道から比較的広い道につながる出口のようになっている道路でした。
事故態様としては、相手方車両が狭い道から広い道に出ようとしていたため、ご依頼者様が左側に寄せて出口付近で停車し、相手車両が出てくるのを待っていたところ、相手車両が道路右側に寄るようにしながら直進しようとしたため、車両がすれ違う際に接触した事故でした。
ごなお、治療期間は4ヶ月程度でした。
名古屋法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果
相手方は、本件事故の過失割合に関して、当初は自身の過失が大きいとしても、0:100では受け入れられないとして、10:90にするように主張していました。
しかし、ご依頼者様としては、相手方保険会社から10%という過失割合の根拠について説明されていないことに加え、これ以上は左に寄れないくらいに寄せて待っていた状態であったことから自分に過失がつくことは納得が行かないというご意向でした。
また、本件では依頼者の車両にドライブレコーダーがついていたため、確認をしたところ、依頼者車両が道路の左側にかなり寄せた状態で止まっている一方、相手方車両は道路中央から段々と右側によりながら直進している様子が見られました。また、すぐに右折をしようとしている様子で、すれ違い始めた段階で右斜めに進んでいる様子が移っていました。
そのため、受任後、速やかに相手方へドライブレコーダーを共有し、本件は、相手方車両のセンターオーバーと同視しうるような事案であり、依頼者には回避可能性がなく、もっぱら相手方の過失によって生じたものであると主張しました。
その結果、少なくとも相手方保険の担当者には、当方の主張が一定程度伝わったようであり、相手方保険の担当から相手方本人へ説得をしてくれることとなりました。
最終的に、相手方本人も説得することができ、過失割合を0:100とした上で、裁判基準での慰謝料と休業損害が認められて、治療費のほか約60万円の賠償がなされました。 また、車両の修理費用、レッカー代、代車費用も、相手方保険から全額が支払われました。
交渉という段階でも、過失割合について相手方を説得して0:100とすることができ、人身と物損の双方で増額につながった事案でした。
