事前の証拠収集により1回目の調停で調停成立に至った事件

慰謝料

依頼者の属性
44歳
女性
会社員
子供なし
相手の属性
45歳
男性
会社員
受任内容
離婚請求
不貞慰謝料請求

事案の概要

依頼者は、相手方の不貞及びDVを理由として離婚及び慰謝料請求・財産分与請求を希望していた。

弁護方針・弁護士対応

離婚調停

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果

初回調停期日までに、①DVに関する診断書を入手する、②相手方の不貞相手と接触し不貞行為に関する陳述書を作成するといった形で、証拠を用意し、初回期日において提出した。相手方は不貞の事実をみとめこちらの提示した300万円の解決金の支払いに合意したため、第1回調停期日において調停成立となった。

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依頼者の属性
30代
女性
パート労働者
子供有
相手の属性
40代
男性
会社員
受任内容
配偶者との離婚及びできる限りの養育費等の経済的利益の獲得
弁護士法人ALGに依頼した結果
Before&After 離婚しない 離婚
婚姻費用 相場より相当低額 算定表とおり
養育費 支払わない(支払っても相当低額) 算定表とおり

事案の概要

本件は、相手方のDV、モラハラを原因として依頼者が別居をし、離婚を求めた事案です。
依頼者は、長年にわたるDVとモラハラから体調を崩された状態で弊所にご相談の上、ご依頼いただきました。

弁護方針・弁護士対応

本件は、相手方がDV、モラハラのいずれも認めず、婚姻費用も支払わず、離婚も拒否していたため、以下のような争点がありました。

・婚姻費用、養育費の算定における考慮事情の有無
・離婚をするか否か
・財産分与の対象

以上の点について、相手方の不合理な主張が繰り返されましたが、依頼者の離婚後の生活の原資となる以上、不合理な主張を受け入れるわけにはいかないため、相手方の主張が不合理なものであることを根気よくかつ説得的に主張し続けました。

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果

婚姻費用については、最終的に審判となりましたが、審判結果としては、概ね当方の主張が認められ、当方の主張する金額の支払いを命ずる内容となりました。

調停結果として、
・離婚する
・概ね算定表どおりの養育費を支払う
・財産分与はなし
との内容で合意に至りました。

依頼者は受任時点でかなり疲弊していましたが、経済的に困窮する可能性を懸念して、すぐに離婚に踏み切れる精神状況でもありませんでした。根気よく争い、その中で、依頼者が得ることのできる婚姻費用、養育費について受け取ることのできる金額の目途が付いたため、離婚の合意をすることができました。

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依頼者の属性
50代
女性
無職
相手の属性
50代
男性
自営業
受任内容
離婚
慰謝料的財産分与の請求に関する交渉

事案の概要

依頼者が、相手方からのDVに耐える生活を送っていたところ、相手方が入院したことを機に、相手方の症状が改善し、退院の目途がついた段階で、離婚を切り出したとのことでした。

依頼者は、離婚に向けた財産分与請求のために弁護士の介入を希望され、弊所にご相談に来られました。

弁護方針・弁護士対応

依頼者が財産分与として求めていた財産は、相手方が相続によって取得した、相手方の特有財産でした。つまり、通常は財産分与の対象とはならないところ、交渉を試みるほかない事案でした。

そこでまず、担当弁護士は、相手方に当該財産の分与について提案し、反応を見ることとしました。そして、もし相手方が難色を示した場合には、離婚を優先するか、金銭面を優先するか、依頼者にご意向を伺ったうえで、その後の方針を検討することとしました。

依頼者には、長年にわたって相手方の入院中の様子を看る等の貢献があったため、その点を強調する方向で、相手方との交渉を進めました。

弁護士法人ALG&Associates

名古屋法律事務所・離婚案件担当弁護士の活動及び解決結果

交渉の結果、依頼者の貢献について相手方の合意を得ることができたため、依頼者が希望する特有財産の一部を取得して離婚する内容で示談が成立しました。

本件は、相手方が入院中ではあったものの、対面で交渉を行い、合意書の内容や今後についてしっかりと説明できたことが、解決に至る大きなポイントになったと思われます。

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